漫☆画太郎さんの作品をモチーフにしたスマホ用ゲームアプリ「画太郎ババァタワーバトルfrom星の王子様」が、リリースからわずか1日で配信中止となった。J-CASTニュースの取材に、集英社が明かした。
同アプリをめぐっては、既存の人気アプリ「どうぶつタワーバトル」とゲーム内容が酷似しているとの指摘がネット上に殺到。
この先行ゲームを開発したYuta Yabuzakiさんも、自身のツイッターで「パクられてる」との見解を示していた。配信中止となったゲームのプレー画面(少年ジャンプ+公式ツイッターより)
https://www.j-cast.com/2018/06/05330553.html「思った以上にまんまだった」
2018年6月4日に配信が始まった問題のアプリは、漫☆画太郎さんがウェブコミック誌「少年ジャンプ+(プラス)」で連載している
「星の王子様」の単行本2巻の発売を記念して制作されたもの。画太郎さんの作品でお馴染みの「ババァ」を主役にしている。「どうぶつタワーバトル」と酷似しているとの指摘が寄せられていたのは、アプリの根幹にあたるゲームシステムの部分だ。
どちらも、落ちてくるキャラクターをプレイヤー同士が交互に積み上げ、タワーを倒した方が負けになる内容。大きく異なっていたのは、落ちてくるキャラが「どうぶつ」か「ババァ」か、それだけだった。
もちろん、後発の「ババァタワーバトル」では、落ちてくるキャラの種類をプレイヤーが編成できるなど、細かな違いはいくつかあった。
だが、基本的なゲームシステムやアプリ名が似通っていた点などから、ツイッターやネット掲示板には、「明らかなパクリですよね…」
「思った以上にまんまだった」
「タイトル+ゲーム内容的にどうぶつタワーバトルをパロって作ったのは間違いない」
などと問題視する意見が相次いでいた。さらには、どうぶつタワーバトルを開発したYuta Yabuzakiさんも4日夕、自身のツイッターで、
「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」
と言及。その後もYabuzakiさんは、「まさかの集英社さん絡みでびっくりしました」「やっぱり悲しいです、すごく」など、ショックを受けた様子のツイートを重ねていた。
最近の企業ってのはどうしてそういう当たり前のことができなくなってきたのかね。
他人様の著作権には無頓着
どこのマイナビだよ
いつの間にか消えたな
でも自分らは侵害します!じゃ話にならんもんな
謝ったら死ぬ病発病して言い訳しまくって逃げまくったら
大炎上になったのに残念だ
ワンピースに乗っかってマンピース、チンピースやるのと同じだろ
乗れよ、ビッグウェーブに
> 集英社「敬意と配慮に欠けた」と謝罪
> 「どうぶつタワーバトルとは明確な差異があるので大丈夫と考えていらっしゃったようです」
著作権侵害とは認めてないようだな
これ入れたスマホがプレミアに!
なるわけねーだろバーカ!
艦これのパクリゲーが大ヒットしてる時代に
誰もパクリなんて気にしないのに
もちろん、最初から先方に了解取ってから仕込んだやつで
他の板だとチンピースの二番煎じかよってなってんのに
なんでここだけマジでパクリだった、著作権がーの流れになってんの?
1日で配信停止って出来すぎてるしそれを含めてネタにして欲しかったんだろう
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