女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」オーク「ククク…」

ＤＡＫＡＲＡ？

DAKARAなんやねん

グリーンじゃない方

優しい

ヌーダ

女騎士「くっ…そんな甘ったるい水に負けたりはしない！」
オーク「アクエリアスもあるぞ」
女騎士「わあい」

女騎士「私はポカリ派なのに…ｸﾞｲｸﾞｲ飲めてしまう…！」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

女騎士「身体が熱い…！」
オーク「クックック……」

オーク「夏だからな」

オークの鑑

ｼｼﾞﾐｼｭｳｶｰﾝ！

コーラ洗浄

夫婦漫才定期

女騎士「オーク征伐の道中熱中症で倒れちゃってそんな時こそos1」

オーク「クックック・・・セノビーだ」

オークさんすき

女騎士「くっ、何をした！」
魔王「私の愛犬の魂を流し込んだ」
魔王「くくく・・・まずは頭を撫でてやろう」
女騎士「オ゛ッ！？」
（な、なんだ？これ程の幸せはまずないというくらいの
幸せが流れこんでくる・・・！）

オーク「クックック…湿度も高いから水と塩分だけでなく適度に休むといい…」

オーク 「キャベジンやぞ」

女騎士「ククク…いつまでもヤられてばかりではいかぬな…」ｽｯ
オーク「ｳｯ…それは…あの伝説の…」

女騎士「ヴァームウォーターだ。」

女騎士「うっ…カラダが熱い……！何を飲ませた！？」
オーク「クックック…ウィルキンソンオリジナルだ…」

女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」
オーク「ククク…」

オーク「養命酒だ」
女騎士「ぐぁあああ！健康になるぅぅ！！！」

女騎士「ポォォォォォォォストウォォォタァァァァァ！！！！！」

女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」
女騎士「クックック……」
女騎士「身体が熱い…！」
女騎士「感度が３０００倍になるエルフの秘薬だ……」
女騎士「お゛っ！？」
女騎士「クックック……」

意地でもポカリを飲ませないスタイル

女騎士「うっ…カラダが熱い……！あっついなあ・・・」
オーク「！！」

オーク「クックック…そんな時こそ濡れタオルだ…」

オーク「クックック…炭酸抜きコーラだ…」

女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」
オーク「た…たまたま通りかかっただけやで…」
女騎士「身体が熱い…！」
オーク「だ…大丈夫か？救急車よぼうか…？」

女騎士｢何を飲ませた！？｣
オーク松｢毒だぞ｣

オーク「葛根湯だ…」

女騎士「湿布くさい…毒を飲ませたな！」

オーク「ククク…ルートビアだ」

女騎士「カラダが…熱いっ……！一体何を飲ませた！？」
　オーク「ククク…」

女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」　
オーク「水」
女騎士「えっ」
川越オーク「1杯800円です」
女騎士「えっ…」

女騎士「体が熱い…何を飲ませた！？」
オーク「シャンベルタン、あの英雄ナポレオンも愛したというブルゴーニュ地方を代表するワインだ」
女騎士「おいしい……でも高かったんじゃ……あっ……」
オーク「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」

女騎士「か、体が熱い…なにを飲ませた…！」
オーク「ストロングゼロだ」

女騎士「うっ…カラダが熱い……！熱いわ……！」
オーク「おいおい、騒がしいな。一体どうしたと言うんだい？」
女騎士「ねえ聞いて、オーク。さっきから体の火照りが止まらないの！きっとあなたのせいだわ！」
オーク「そんなことあるわけないじゃないか」
女騎士「いいえ！絶対そうよ！そうに違いないわ！」
オーク「まったく……熱くてうるさいとかやかんかな？」
女騎士「そんなわけないじゃない！ピーッ！」
オーク「ほらね」

＼ﾄﾞｯ!!／　＼ﾜﾊﾊ!／

女騎士「カラダが熱いっ……何を飲ませた？」
オーク「賢者の石だ」

まだストロングゼロ飲まされてない？

女騎士「うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？」
オーク「クックック……」

女騎士「身体が熱い…！」
オーク「感度が３０００倍になるエルフの秘薬だ……」

女騎士「お゛っ！？･･･あ、すいませんお客様、時間です」
オーク「延長お願いします」

オーク『うっ…カラダが……！一体何を飲ませた！？』
オーク「クックック……」

オーク『身体が熱い…』
オーク「感度が３０００倍になるエルフの秘薬だ……」

オーク『お゛っ！？』
オーク「クックック……はあ、明日こそハロワ行かなきゃ･･･俺なにやってんだろ」

女騎士「体が熱い…力が目覚める…！」

女騎士「奥義！ドラゴンドレッド！」

PS「グエー(フリーズ)」