最初に買うのがバカらしくなって買い控え誘発する自殺行為
他機種完全版とかほんと最悪
後からDLC追加するくらいなら1年後くらいに完全版はほしい
DLC出てるけどDLできない旧作とか完全版ないと不完全版になっちまう
一番はソシャゲのガチャかと
ソシャゲがゲーム業界自体のシェアをごっそり奪っていった
任天堂完全否定かよ
テイルズオブディスティニー ディレクターズカット
コーエーの三国志とか?
スト2?
とりあえず思いついたのはマリオコレクション
1年前後で出たの?
マリコレはSFC用にリメイクしてなかったか
PSSS時代だと双方に完全版商法があったな
ただ誰でもネットやるような時代じゃなかったし不満が爆発的に広がるとかいうことはなかったが
大きく文句が出始めたのはPS2以降じゃないかな
>>2
光栄時代のパワーアップキット(通称PKまたはPUK)
1990年過ぎにはもう導入している
ウイポは初代から
ノブヤボだと覇王伝からだったっけな
(三國志シリーズはやらないので知らない)
同じくらい好きじゃないやり方といえばファミスタ商法
光栄だとマキシマム商法(後の無双商法)
SEGAなら如く商法
これやると著しく開発力、企画力が低下すると思う
何か一つだけが原因じゃなくて
色々な要素が積み重なってこうなったんだと思う
原因のひとつに少子高齢化は絶対に入ってると思う
Windowsが主流になる前のPC時代からやってそうなイメージがあるが
実際のところは知らんな
三国志4からパワーアップキットはあるみたいだな
windows以前のPC98時代
>>7
ノブヤボと三國志はPKの具体的な発売年は分からないが
1994年夏以降は当たり前になっていたようだ
1992/12 信長の野望・覇王伝
1993/01 ウイニングポスト
1994/02 三國志Ⅳ
1994/08 ウイニングポスト(PK)
1994年と言えば、SFCの大型タイトルが割拠しつつ
PSやSSの他にも3DOやプレイディアなど
多数のハードが登場した激動の年
その片隅(PC9801)で完全版商法は始まっていた
導入に至った経緯は
三國志Ⅲ(1992/02)が改造ツールを余所に販売※されたため
それに対抗する手段だったとされている
※三國志III事件を参照
テイルズオブなんたらなんてヒドいモンだった
ハードごと買ってもう一度やれとか
おかげ様で発売日にゲーム買うことはなくなったわ
後から買った方がゲームバランスも改善されDLCも完備で
値段もお手頃と最高じゃねぇか
まぁ、オフゲー限定の話だけどな
ポケモンの色違い商法はあまり叩かれないな
めっちゃ叩かれてるだろ
劇場配布も叩かれてるし
それを完全版というならポケモンも該当するぞ
今、中身スカスカ DLC商法
サターンのストゼロ2はPS1より遅れたが移植度はサターンの方が高いし殺意リュウが追加されたし
スト2→ダッシュ→ターボとか子供の頃は追っかけてたけど今やられたら絶対にキレるわ
それは新作だから別にいいんじゃないの
完全版をそれで例えるとターボを買うとスト2とダッシュも遊べますって奴でしょ
ターボのノーマルモードは一応ダッシュの移植なんだが
>>37
家庭用は練習用、本番はゲーセン
今のMMOの如く最新を買わなきゃついていけないという感じだったからな
完全版(リマスター)なんて映画や音楽でも沢山やってきてるからな?
ゲームだけ特別なんて思うなよ
なにかしら自業自得な部分はあるぞ
いかんよなぁ
本当にいかんと思う
ほんと遺憾
ベロニカ→完全版(DC版PS2版)
GC版バイオ4→PS2版
バイオ5→バイオ5AE
バイオ6→SPパッケージ
バイオ7→バイオ7ゴールドエディション
バイオは発売から1年以内、もしくは1年ちょっとで
追加要素込みのバージョンが出てるんだよね
でもバイオ4は完全版と呼ぶのは違う気がするけど
それでも追加要素ありだから、含んでもいいかなと思ふ
RE2も何かしら出ちゃうかも?
価値の無い自社コピー品をいっさい買わなければ成り立たないわけだし
アケの方がバージョンアップが当たり前で、それを持ってくるという性質上
やむを得ないし、これが元祖扱いしたいならそれでもいいけど
このスレの趣旨として、その後もCS界が成長基調だったことを考えると
腐ったのと完全版は何も関係がないってことになるけど
あれに嫌気が差した連中が派手で攻めの強い餓狼とかKOFに流れて
MVSが世界一普及したアーケード基盤にまで成長した訳だから
ストⅡの完全版商法自体が支持されてたとは言いがたい
バイオがヒットする前には経営危なかったとも言われてたし
当時の好調だったアーケード市場ではブーム牽引した割りには大分弱体化してた
発売日にフルプライスで買うのアホらしくなるわな
それが例え本編に大きく関わることでないとしても
改訂版とでも呼ぶべきだろうか
完全版であるならオリジナルの要素を全て内包しつつ且つプラスアルファがあるものを指すと思う
>>77
確かに
個人的にはマリコレはファミコン時代のグラの方が好きだから完全版にはなり得なかったかな
ヘイローみたいに新旧グラを瞬時に切り替えられるとかなら完全版+コレクションに近いけど
ゲームに興味ない奴はあれ見て近寄らない
それまでは任天堂以外でも20万とか売れるソフトそこそこあった気がする
待てば安く買えるとユーザー側に示して
発売日に買うことを避けさせた結果
二毛作の手法として出てきたのが完全版商法でしょ
そういう人はどのみち中古で買いそう
高いのは嫌だけど手垢付いてるのも嫌とかってタイプじゃなけりゃ
もう一稼ぎするために出すものじゃないのか
ソフト発表→どうせ完全版が出るからスルー→完全版が出る→よく考えたらそこまで欲しくないのでスルー
ソフト発表→どうせ完全版が出るからスルー→完全版が出ない→忘れてる
消費者をこういう思考にさせたのが悪い
レビューがクソゲールートも追加で
ワイはTOSでそれになったわ
それでバイオ4が決定打になった
いつからか飛び越えてやり出しちゃったんだろうな
日進月歩昔だった昔みたいに発売日に買って最新の技術を使ったゲームをリアルタイムでやることに対してカタルシスみたいなのないし
発売後の不具合修正という名のアプデが多すぎる
飛龍の拳 S ゴールデンファイター
発売:1992/07/31
定価:9,700円
■ゲーム概要
カルチャーブレーンから発売された、2D横スクロール格闘アクションゲーム「飛龍の拳」のスーパーファミコン版。
ファミリーコンピュータ版と比較すると、ハードスペックの向上に応じて、グラフィック、サウンドが大幅にパワーアップしている。
ゲームのベースとなる部分は基本的に変更されておらず、独特の操作性やゲームバランスは健在。
「ストーリーモード」、「アニメモード」、「VSトーナメントモード」、裏技で出現する「対決モード」と色々なゲームモードが用意されており、後者ふたつでは対戦格闘アクションのように遊ぶ事が出来る。
VSトーナメントでは対人戦も可能。約3ヵ月後に、本作のパワーアップ版「飛龍の拳 S ハイパーバージョン」が同社からリリースされている。
飛龍の拳 S ハイパーバージョン
発売:1992/11/11
定価:9,700円
■ゲーム概要
カルチャーブレーンから発売された、2D横スクロール格闘アクションゲーム「飛龍の拳」シリーズの正統派続編。
前作「飛龍の拳S ゴールデンファイター」が完売品切れとなり、追加販売を行う際にゲーム内容をより充実させたハイパーパージョン。
基本的なゲームシステムに一切変更はないが、操作性・難易度・バランスの調整がなされているほか、処理落ちを一部改善してゲームスピードにも若干の向上を見せた。
VSトーナメントモードで同キャラ対戦が可能となり、対戦の設定「ハンディキャップ」や「試合制限時間」の設定等、細かく行えるようになっている。
前作では裏技でのみ遊ぶ事が出来た「対決モード」が、今回より「バトルモード」として正式採用され、より遊び易く作り直されている。
この頃から完全版商法はあったという事だな
1992年というとPS1が発売される2年前だな
ゲーム買ったぞ!
→別売りのカードやフィギュアやアタッチメントが無いと全部楽しめないぞ
→友達がいないと全部楽しめないぞ
→追加DLCが無いと全部楽しめないぞ
→別バージョンが無いと全部楽しめないぞ
→過去作が無いと全部楽しめないぞ
→予約特典が無いと全部楽しめないぞ
→オンラインサービスは今のうちじゃないと楽しめないぞ
→オンラインサービスが無いと全部楽しめないぞ
→オンラインサービスは有料だぞ
→古いバージョンじゃないと楽しめないぞ
→この国じゃ全部楽しめないぞ
→このハードじゃ全部楽しめないぞ
→映画見に行かないと全部楽しめないぞ
→特定のコンビニ行かないと全部楽しめないぞ
→都会じゃないと全部楽しめないぞ
→イベント会場行かないと全部楽しめないぞ
まあ……遊べるだけいいんだけどね……
PS2時代に開発費高騰で倒産や合併が相次いだのに
HD機でさらに開発費が高騰したにも関わらず定価はそのまま
どこもソシャチラチラしてて嫌だ
気がついたら完全版が出ていたりする
転載元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1536930846/
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