グランゼーラは、プレイステーション 4/PlayStation VR用サバイバル・アクションアドベンチャー
「絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-」のスペシャルトークショー&体験会を開催し、発売日などの最新情報を発表した。長らく待たれた発売日は10月25日で、価格は7,200円(税別)。
また、体験版の配信が7月に予定されている。「絶体絶命都市」のシリーズ統括プロデューサーを務める九条一馬氏は、
イベントの冒頭「1998年に震災をテーマにしたゲームを思いつき、ここまで多くの人に支えられてきた。『絶体絶命都市4』が諸事情から発売されず、
7年も待っていてくれた人たちや、ゲームを拡げようとしてくれる実況者の方々など、
色々な方にお礼を言いたい」と切り出した。
発売日については「決まらないといつまでも作ってしまうから、腹をくくりました」とコメント。まずは、昨晩出来上がったばかりの最新映像から公開された。
地震が起き横転したバスの中から映像はスタート。荒れ果てた街の中を主人公の市川結子がさまよい歩くシーンが映し出される。
九条氏は「淡々と描いていると言われるけど、本当に地震が起きた後は、誰もがよくわからず、ゲームの序盤も混乱した様を描いている」と説明。
今作「絶体絶命都市4 Plus」では、震災に巻き込まれ困っている人たちのドラマはもちろん、震災による混乱を利用して悪事を働こうとしている人たちなど、様々な人間事情の物語が進行する。「絶体絶命都市4 Plus」では“空腹”や“排泄”など新たなパラメータが用意されているという。
これは、実際に被災したときに困ることを考えていった上で追加されたパラメータのようだ。より現実的になったと言えるだろう。同時に“情報の錯綜”といった状況も描かれるという。たとえば人から聞いた情報を信じて良いのか? 複数の人から得た情報のどれを信用するのか?
それを他のキャラクターにアドバイスしたとき間違った情報であれば、それは自分がデマの発生源になっていることになる……
など、よりリアルに、よりシビアに震災下の状況が描かれているようだ。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1129203.html
なにが災害対策を学だ
PSVRに対応したからPlusを付けたと言ってた
ためになるものでなくていいからエンタテインメントを目指して欲しい
この調子でバンピー2も頼むわ
いろんな意味でショック受けた作品
もっとひどいもんが出て来るかと思ってた
あとはこのシリーズ特有の緩いような過激なようなユーモアが受け継がれているかどうか
これまでの被災知識はおまけ程度だったのにそれをメインにしちゃったからね
ゲームやってるよりも教材を見せられてる感じでつまらん
お遊び要素も少ないし、ただでさえ少ない服とかも通り道に適当に置いてあるし
空腹と排泄はエヴァンゲリオン2にあっただろ。
ちなみに、カヲルもお腹は空きますし、トイレで用を足します。
しかし相当老朽化してないと震度7でもあんなビル倒れないんじゃないか?
このシリーズは毎回、欠陥工事の人的災害だから耐震性能なんぞ無い
どっかで災害が起こるイメージなんだが・・・・、
南海トラフとか来たらシャレにならん。
あと絶対絶命都市2も配信してくれ
コメントを残す