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・スターオーシャンセカンドストーリー(PS)
アクションはゴリ押し、ストーリーは電波、前作キャラの扱いは酷い
だがキャラクターやBGMが魅力的で、当時のメディア展開も含めて面白かったコンテンツ
フリーズする、操作不能に陥るという致命的な物を筆頭にバグは多く、バグを探して遊ぶ事もできた
評価:2
・ファンタシースターオンライン EP1&2(GC)
お話を読むタイプのストーリーモードは無いが、設定や世界観は秀逸で、クエストを通じてそれらが語られる
アクションゲームとしても派手さは無いが、プレイヤースキルの介入度は中々、爽快感もある
PSOBBもプレイしたが、PSOはGC版で完成していたと感じた
オフラインでも中々遊べる
評価:5
エミュ鯖で2より遥かに長時間遊ばせてもらった
・ディスガイア(PS2)
中々息が長い自称やり込みゲーム
ストーリーは寒いノリが多く、無理な人は無理だが、あらすじだけ見てみると普通
SRPGとしては「持ち上げる」「投げる」のシステムは独特で面白かった
バカみたいな数字までキャラクターを育成できるため、難易度や戦略性を語るのが難しい
評価:3
・スターオーシャン3(PS2)
前作からアクション面が大幅に強化されており、当時のアクションRPGでは敵なしのシステムだった
ストーリーは中盤まではのめり込むほどに面白く、後半は恐ろしい速度で失速する電波
前作セカンドストーリー同様致命的なバグが多く、PS2の型番によっては再現率100%のフリーズバグがある
評価:3
・スターオーシャンブルースフィア(GB)
スターオーシャンセカンドストーリーの外伝作品
後戻りできない上に分かりづらい育成システムが個人的には面白かった
ハードがGBなことを考えるとアクションは面白いが、ストーリーはやっぱり面白くはない
評価:4
・デジモンワールド(PS)
当時インターネットが発達していなかった為に楽しめたように感じるゲーム
デジモンを集め、街を発展させていく育成RPG
次のマップではどんなデジモンと出会えるのか、街に誘ったコイツはどんな生活をするのか、とにかくワクワクした
評価:4
・サルゲッチュ3(PS2)
サルゲッチュシリーズに初めて手を出したのがこれだった
シリーズファンからは簡単すぎる、劣化と言われていたが…入門用としては良かったと思う
「へんしん」というシステムが飛び抜けて強く設定されており、これを使わなければ難易度もそこそこ
自分はこのシリーズから2、サルバト~レ、ミリオンモンキーズと遊ぶことになった
評価:4
PS2の頃とか発売して半年たっても5000円とかしたのに
PS2最速中古1円記録のFF12に震えろ
・ファンタシースターユニバース(PS2)
オンラインゲームなのだが、せいぜい数千人しか入らないであろうサーバーを用意しておきながら初週10万本以上売り上げた
サーバー混雑を予想し事前登録サイトを公開していたが、本登録にはパッケージに付属するプロダクトコードが必要という謎っぷり
当然サーバーはパンク、稼働初期3日はオンラインに接続するために5時間かかるなどザラであり、自分はログインするために連射パッドを購入した
またせっかくログイン出来ても、マップ移動のロードで接続が切れる事も多かった
この3日間を体験していたかどうかが大きく評価が分かれるところだと思う
自分は初日からオンラインに接続しており、爆笑していた
ゲームとしてはただの駄作止まり
評価:2
・ファンタシースターゼロ(DS)
こちらはユニバースと違い、実はPSOと同じ世界の設定のゲーム
ストーリーはDSのためか甘めだが特に毒もない
アクションゲームとしても大変おもしろかったのだが、DSというハードが足を引っ張った印象
というのも、PSO同様武器をコロコロ変更して戦うことを求められるのだが、ショートカット操作がなく、
いちいちスタートボタンを押して武器を切り替えたり回復アイテムを使わなくてはならない
カメラワークも劣悪
DSのため出来た手書きチャットはとてもおもしろかった
評価:4
・大神(PS2)
ゲームだからできる表現を詰め込んだゲーム
よくあるストーリーをこれでもかと丁寧に描いた名作
アクションは並、難易度も簡単だがカメラワークに難あり
ストーリーの本筋だけ追うのではなく、色々と寄り道したほうがストーリーを楽しめる
評価:5
・メルティブラッドアクトカデンツァ VerB(アーケード)
当時流行っていたギルティギア等に比べてとにかく簡単でとっつきやすい格闘ゲームだった
ドット絵は褒められたものでも無いが、エフェクトやBGM、モーションはかっこいい
基本操作がどのキャラも似通っており、キャラ替えが簡単なのも良かった
実際の戦いでやる必要はないが、実はかなり難しい魅せコンがたくさんある
ベガ立ちするオタクが大量にいた
評価:4
・アルカナハート(アーケード)
メルティブラッドの後追いを考えたのか、犬耳ブルマ忍者やハイレグ中華ロボ、スライムを操るスク水ロリなど意味不明なキャラクターが戦うオタク格闘ゲーム
アルカディアの紙面で見た時はこれは現実かと目を疑った
キャラバランスも劣悪、コンボも馬鹿みたいに長い、全体的にもっさりしているなど評価は散々だった印象があるが、そのバカっぷりが楽しかった
このようなキャラクターが戦うゲームだが、実はパンツは絶対に見えない
評価:2
・ペルソナ4 ジアルティメットインマヨナカアリーナ(アーケード)
第2次アーケードオタク大戦
当時男女問わずオタクに大人気だったペルソナ3、4のキャラクターが戦うアーケードゲーム
開発はギルティギアのアークシステムワークス
ボタン連打でコンボがつながる、同時押しで昇竜拳が出る、4ボタンしか使わない、コマンドが簡単等格闘ゲーム初心者に配慮して作られたものと思われる
実際この頃からカップルや、女の子をゲームセンターでよく見かけるようになった
だが実態はギルティギアを超えるコンボ、ハメゲーであり、一部キャラには10割コンボも存在する
ボタン同時押しで出るシステムが大量にあり、なれるまで大変、PS3等のコントローラー操作には向かない…4ボタンにした意味は一体
評価:4
・アラド戦記(PC)
韓国のベルトスクロールアクションゲーム、オンライン
対戦に比重をおいた当時としては珍しいオンラインゲームで、プレイヤーも多かった
基本無料だったためか、民度の低さにも定評があり誹謗中傷当たり前、特定のキャラクターを使ってるだけでストレートに死ねと言われる事も
アクション部分はとても面白く、プレイヤーの駆け引きや操作技術の介入度も高い
アップデートのたびに対戦環境がガラリと変わる為、ついていけなくなり引退した
評価:3
・エルソード(PC)
こちらも韓国のアクションゲーム、オンライン
グラフィックは3Dだが、ゲームは2Dアクション、対人戦はスマブラ+格闘ゲームといったイメージだろうか
キャラメイクは出来ないが、キャラクターは男女ともに魅力的、アバターが豊富で着せ替えゲームとしても楽しかった
序盤のダンジョンは単調で面白くなく、対人戦はキャラクターが育つほど粗雑になるため、同じ感性の人と遊べるかがキーになる
こちらも対人戦ではよく暴言を吐かれた
評価:3
・ドラゴンズクラウン(PS3)
超美麗2Dグラフィックを誇るベルトスクロールアクションゲーム、キャンプで食べるご飯がとても美味しそう
画面がごちゃごちゃしており、ソロならともかくマルチプレイとなると自キャラがどこにいるか分かりづらい
ノーマルモードをクリアするだけなら10時間程度で終わってしまう…と思う
アクション、ハクスラともに本当に面白くなるのが、ノーマル、ハード、インフェルノモードをクリアした後に開放される夢幻の天廊というダンジョンを800階層登った当たりという無茶振り
ちなみに1階層3~10分程度かかる
キャラによって操作感が大きく違う為、理想のアクションができるキャラが理想の見た目とは限らない
評価:4
ドラクラはキャラデザとか雰囲気好きだったしサクッと遊べてよかったなー
・スカルガールズ(PC)
海外製の格闘ゲーム、マヴカプに強く影響されているように感じた
”ガールズ”というが、男性キャラクターがとても強い
攻めがとても強いゲームであり、1人目が落とされると続く2、3人目も簡単に落とされる事が多い
開発側の人間がEVOに参加したり、日本のトッププレイヤーが使っていたキャラクターをプレイヤー名指しで弱体化したりなどやりたい放題
日本でのプレイヤー人口は少ないが、人気が無いわけではなく、オフ対戦会などは盛んな模様
評価:3
やるとムズすぎて放り投げた
・モンスターハンターワールド(PS4)
去年一番ハマったゲーム、モンスターハンターはもうやらないだろうと思っていたのだけど…
グラフィックやアクションが大きく向上したものの、狩猟対象のモンスターが少ないことを筆頭に批判の声もそれなり
ハンター側が大変強く、テオ・テスカトルやパッケージモンスターのネルギガンテ等の古龍であっても1~2分で狩猟されてしまう
現状強力なハンターに対抗できているように感じるのが、ベヒーモス、レーションという他ゲームとのコラボモンスターだけ
弓、ヘビィボウガン、太刀の3武器が他に比べて極端に強い問題点もある
これはこのゲームの利点ではないが、PS4が持つ録画機能のおかげで自分のプレイを見直しやすく、上達が簡単だった
評価:4
レーションだと回復してしまうぞ
失礼
ありがとう
・ドラゴンボールファイターズ(PS4)
ペルソナ、BASARA、北斗の拳の失敗を活かしアークシステムワークスがついに成し遂げた、初心者にもおすすめできる格闘ゲーム
簡単に出せるシステムが強力で、素晴らしいグラフィックや演出も相まって、ガチャプレイでも楽しめる…と思う
3:3のチーム戦だが、基本の操作は似通っている為、別キャラをさわる時もとっつきやすい
それでいて強力なシステムにはしっかりと咎める方法が設定されており、キャラごとの特徴もしっかりしている、上級者になると深い読み合いもできる
ハメや即死コンボが無いわけではないが…それを補ってあまりあるほどよく出来ている、格闘ゲームの到達点
…なのだが、マッチングシステムにやや難があるため、自分の実力にあったプレイヤーを見つける事は難しいかもしれない
ゲームがよく出来ているだけに、本当にもったいない
評価:5
書き忘れた
個人的にアケコンではなくPS4のコントローラーで操作することを前提に作られている点も感動した
アケコンでないと難しい操作が多い格闘ゲームにおいて、とても革新的で配慮が感じられた
大会でもPS4のコントローラーを持ってくる人を見かける
PSUのログインオンラインとかな…
・プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~ (PSP)
個人的には日本一ソフトウェアで一番おもしろかったゲーム
アクションの難易度は高く覚えゲーな側面が強いが、残機が多くスピーディーに復活するため中毒性が高い
グラフィックや音楽も素晴らしく、基本的に被弾=死亡のため、クリアできた際の爽快感は高い
ただプリニーの攻撃力が連打力に大きく依存しており、気が狂うほどの連打が求められる点だけは許せない
この連打が甘い場合、どれだけ上手く立ち回っていても時間制限に引っかかりゲームオーバーになる
自分はこのゲームのせいで□ボタンが故障し、PSPを買い換えることになった
評価:3
スタッフロールが流れるところまでやった気がするけど
ストーリーミジンコほどにも覚えてない
オレに触れるとやけどするぜ的なびっくりするほど陳腐なセリフがあった気がする…
・ゴッドイーターバースト(PSP)
モンスターハンターシリーズの後追いソフトで、問題点も多かったのだけれど、開発の対応がとても良かった
無印体験版、無印、バースト体験版、バーストと、ユーザーの声にしっかりと耳を向けて調整してくれた珍しいゲーム
ソロ、ノーアイテム、ノーダメージでクリアするとパーフェクトクリアとなり、それらを埋めていくだけでも楽しめた
評価:4
・クラシックダンジョンX2(PSP)
見下ろし型のハクスラアクションゲーム
なんといっても特徴はキャラクターグラフィックやBGMを自作できる
アクション部分はゼルダの伝説夢をみる島をハイスピードにした感じで面白かった
ダンジョンに配置されている罠が強力なため、そのハイスピードに駆け抜ける楽しみが若干削がれる点はちょっと痛い
評価:4
・ラグナロクバトルオフライン(PC)
同人ゲームだが、韓国ではラグナロクオンライ公式グラビティ社から発売された横スクロールアクション
アクションの爽快感もさることながら、ラグナロクオンラインを元ネタとした育成要素が楽しく、マルチプレイもできる
グラフィック、音楽ともにクオリティが高い変わりに、当時のPCではよく処理落ちしていた
グラビティ社ともめたという噂があり、続編は絶望的
評価:4
これ
どうしてもアクションや対戦ゲームにかたよっていてRPGやパズルゲームはあんまりクリア出来なかった思い出
あまり覚えてないがファミコンではワイワイワールドが好きでよく遊んでいた
じゃあパスワード覚えてるよな
ワイワイワールド好きな奴はみんなパスワード覚えてる説がある
あまり覚えてないと言ってるだろ!
1より2をよく遊んでいたんだけど今検索かけたらパスワード全然駄目だったわ
大神は雰囲気ゲーだったけど面白かったな
最近の格ゲーってこんなアニメチックな作りになっているのか…
PS4のホライゾンはマジで名作だった