ゲームのキャラがドラクエのように決められたセリフを話すのではなくて
それぞれ意識を持ち自分の言葉で喋る時代が・・・
>>1
ゲームというのは必ず決められた事、決まった事のみを伝えるところに意味が在る
ゲームというのはルールに基づいて必ずプレイヤーの行動選択に応じた結果を返す
だからゴールに到達するには特定の決められた手順しか許されない
ルールというのは入力に基づいて機械的に定められた結果を返すだけ
プレイヤーが同じ出方をすれば、必ず同じ結果になるというのが、ゲームの面白みだし
同じ結果になった方が結果として面白い
逆に言えば、同じ行動をとっても同じ結果にならなかったり気分によって一定でない方がつまらない
テニスで同じ場所にボールを落としたのに気分によって合格になったり失格になったらゲームとして成り立たない
この人物に話しかけたら、必ず場所を言う
この人物に手紙を渡したら、確実に鍵を渡される
だからこそゲームの面白さは成り立つ
ゲームの進化というのは曖昧な部分を明確にする事で成り立ってきている
この行動はOKで、この行動はOUT
どういう行動を取りどういう条件を満たしたならこの人物は助かり
逆にどういう行動を取りどういう条件を満たしたならこの人物は助からないか
それが予め決まっている事がゲームの面白さ
それが曖昧になる程ゲームの面白み旨味は薄れる
毎度のことだけど全く同意できない。
良いゲームを作ろうとしてる人達にとって害悪でしかない(影響力はないが)
>>27
良いゲームを作ろうとしていないから問題なのでは
真面目にゲームを作ろうとしないで、作者が好きな物を勝手に作ってるだけ
むしろ良いゲームを作ろうとしている人の邪魔になっているのがそういう人たちでは?
ゲームにおける「良いゲームを作ろうとする」というのは
ゴールまでの条件ルールを考えようとする事
プレイヤーはどうするとゴールで起動すると失格になるか?
プレイヤーがどんな事したらどんな結果にしてやるか?を考える
どれだけそれを考えるか?
プレイヤーが西へ曲がるを選択したら失格で、東へ曲がるを選んだらゴール、にしようか
本当にゲームを作りたい人が興味を持つのは結局の所そこ
ゲームを作りたいとは人間に興味が在るという意味と同じ
人が1枚目の札をひいたらどんな結果になるのか?
2枚目の札をひいたらどんな結果にするのか?
ルールを作れるとは人がどんな行動をとったらどうしてやるかを作者が自由に決められるという事
極端に言えば、自分の求めるやり方を実行出来た者のみがここではゴールを出来る
また、自分の求める条件を満たした者のみがここではゴール出来る
それを決める権利が作者には与えられる訳で
今のゲームにはそこに対する興味や欲求が全然ない
人間の心に興味を持った人が人の心を操りたい人が作るからゲームは面白い訳で
今のゲームは人間に興味のない人間が、人間を見ずにすごいプログラムを作りたいってだけ
作りたいのはゲームではない
すごいプログラムを作りたいだけ
今のゲームを作りたいという人たちのの頭の中には「プレイヤー」が微塵も入っていないし見えてない
プレイヤーが操作しているからこそ100%
効率のいい連携が出来るのであって
もしキャラクターが意思を持っていたら
「こいつは気に入らない、口も聞きたくない」
「こいつとは一緒に行動出来ない」といった
ぎくしゃくした人間関係が生じても
不思議じゃないと思う
従順な人格をもつキャラクターも、わけなく作れるはずだよ
ゲーム以外にあるのかどうかを探すほうが先だろうな
>>02
>>もしキャラクターが意思を持っていたら
>>ぎくしゃくした人間関係が生じても不思議じゃないと思う
なるほど。
そうかもしれないなあ。
しかし、そういうのも含めて、
神のような視点に立って、そのキャラクターたちを見物できれば・・・。
そして人間はマイクを使ってゲームの世界に語り掛ける。
その声はゲーム内の人たちには神の声のように聞こえる。
ゲームでも人間関係を見守るってダルそう
>>5
>>リアルで管理職
>>ゲームでも人間関係を見守るってダルそう
そう言われてみれば、そうかも
ゲームのキャラクターが意思を持っててそれを見守れるゲームがあったらダルいどころかめちゃくちゃ面白そうだけど
つ「がんばれ森川君2号」
お前もAlphaGOやらマスゴミにとりあげて今更気づいたくち?
バカに知れ渡ってから気づいても遅いよ
15年前で気づいておけよ
逆にプリンセスメーカーはヤバいハマり方する奴が出てきそう
動物愛護法みたいなのも出来たりして
ゲームのプレイヤーである人間は、
神の視点か、それとも、ゲームの主人公の視点か。
ゲームキャラクターが意志を持つとか…
『シュガー・ラッシュ』かな?
全然使わないで、瀕死状態でボスまでついてきて
足を引っ張ることが。
>>20
ゲーム内に超広大で複雑な世界を作ればいいだけだよ。
しかし狭くても問題はないと推測する。
屋外へ出られないほど極狭であるとしてもそう
現実の人間がもつ欲求は人類を存続・繁栄させるためにある。
しかしゲーム内キャラクターにとって、長期の存続や繁栄は必須というわけじゃない。
だからゲームをおもしろくする目的のみで、都合のよい性格・性質を設定しても支障はないはず
洞窟に閉じ込められてんのと一緒だろ
それに意味ある回答が出来るようになるまですぐだろ
そしてそれを意識があると人間側が誤解するのもすぐ
リアルで彼女や嫁が出来たら浮気者ってキレられたらどうすりゃいいんだ
浮気を許容する人格に変更するだけでOK
人間の情緒を理解するにはまず五感を所有する必要がある
例えば季節感の情緒には湿度温度の皮膚感覚、セミの声等の聴覚、焼けたアスファルトや花火の匂い等をワンセットのニュアンスとして想起できる必要があるからな
そういうセンスがあって初めて人間とシンパシーを得られる
だから入力装置としての五感と、それに連動した有機的な記憶装置が必要
そこに生理的な是非を加え、ようやく感情という物が発生する
これまでのコンピューターみたいにオンオフだけで設定できるもんじゃない
データとしての表面的な反応を返すだけならできるんだろうが、それはバックにいる人間の意図でしかない
俺ですらこれくらい難しく感じるんだから、専門家はもっと難題にぶつかってるよ
>>31
ちなみに感情とプログラムの違いは行動原理が欲求が根源か、ただ決められた行動を撮っているだけか
欲求の根源とは痛みと快感
何をすると痛いか?何が快感か?
全てはそこにつながる
何故、人間が大切な人を守りたいか?というと
守れない事が痛みにつながっているからで
その痛みを回避したいがために自分の意志で対象を大切に守ろうとする
プログラムの場合は場合分けで「こんな状況の場合こういう行動を取る」と予め決められているためそのとおりの行動を取る
だから感情を与えるには「痛み」や「快感」を再現すればいい
後はどうすれば痛みを回避できるか?
どうすれば快感を手に入れられるか?
をもとに計算して行動する
それが感情の原理
自分から大切なものを守るためにどうすればいいか考えて行動する
また、自分から快感を得たいから騙して抜け駆けもしてしまう
また、抜け駆けした後責められれば、またはそれで大切な人間が悲しむのを見れば、それが不快だから抜け駆けをするのはやめたいと思う
人間の行う共感というのは、その欲求を回避したい、または手に入れたい
それがその行動原理が同じため理解する事が出来るから生まれる
全ては自分が手に入れたいもの、または避けたいもの
手に入れたいという欲求、または避けたいという欲求を満たすためで
それが行動原理の根本
>>31
>人間の様な人格を持つのは1か0で決定するコンピューターじゃ無理でしょ
デジタルであっても意識の再現は可能かもしれない。
脳神経を通る電流の強弱も実体は電子の「数」
そもそも宇宙自体が根本的にデジタルであることも考えられる。
少なくとも現代物理学では、時間や空間の無限分割が原理的に不可能で
最小単位(プランク距離・プランク時間)があると考えられている
要するに感情に必要なのは快感不快感
後は、快感を得るためにはどうすればいいかを計算して自分からそれを得ようとする
不快感を避けるためにはどうすればいいかを計算して行動する
例えば何故感情を持ったものが何かを守ろうとするか?
「何が起きたら不快感か?」を理解していればそれを避けるために何かを守ろうとする
計算によってそれを守る事が不快感の回避につながると出て来るため
その計算結果に従った行動が「何かから守る」「防ごうとする」
算出されたその行動を取る事で不快感を避けようとする
能動的に
それを積み重ねていけば人間と同じような感情を再現は出来る
それがゲームとして面白いか?は別問題
快感不快感とは元をたどると生死
生き残るのにプラスになる事には快感が
マイナスになる脅かすものには不快感を感じる
自分の生命を維持するための行動原理
それが感情
>>34
>自分の生命を維持するための行動原理 それが感情
君の場合、とくに重要な恐怖の感情だけ特殊な設定にしてるのが、おかしい。
(”恐怖とは未来への感情である” =敵は正体不明だからこそ怖い。知ってしまえば怖くない)
ゲームがそのAIを取り込むようになるのは、次の段階でしよ
>>35
知能と意識とは実は別の話で
知能とは考えられるか?
意識とは「痛み」を「痛い」と知覚をするか?
から始まる
痛いと感じていないけど衝撃を感知したら回避行動を取るのは意識を持っているとは言えない
逆に不快を不快と自分で感じさえすれば稚拙な行動知能でも意識を持っていると言える
痛みを定義するのと痛みを感じるのはまた別で
感情のようなものは痛みを定義するだけで擬似的に再現出来る
でもそれで実際感情を持っているか?と聞かれればそれはまた別
簡単に言うと痛みを感じていないのに痛いふりをする事は出来るけど
それと、本当に痛いからそれに伴った感情を持つのとは実際のところは別
完全に意識を与えるためには痛みを実際に感じなければいけない
痛みは電気信号なのでそこ理解出来れば
何を考えればいいか分かって来るはず
ここで書かれてることの数段先に行ってるから
意識の再現に関して、具体的に何がどういう理由で数段先を行ってるのか言明できる?
できないと思うけど
もうそれだけなんや
感情のようなものは3種類に分かれる
1つ目は感情を持っているふりをする知能
人間の感情のパターンを再現しただけで実際は感情を持っていない
2つ目は回路上は感情を持っているかのように処理する
けど実際には感情はない
感情とは自分の欲求によって生まれるものなので擬似的な欲求を定義すれば
感情と同じ処理を辿れる
でも実際に欲求が存在する訳ではない
3つ目は欲求を実際に持ち自分の感情をもっている
自分から生きたいという欲求に突き動かされ
それが脅かされると苦を感じ、満たされれば喜びを感じる
2つ目でただの定義だったものが実態を持つ
痛みに対してどう処理するか?の知能が感情化する
まず、「痛み」「快感」という回路と、知能を分ける必要性
〇〇をすると「痛み」が発生し
□□をすると「快感」を感じる
「痛み」は避けたいもので在り
「快感」は喜ぶもの
それらの感覚と知能の思考回路は対立する
例えば痛みは苦しみを与えるが、感情は痛みを避けようとする
快感も快楽を与えるけど、感情は自分でそれを得られる訳ではない
能動的にそれを得られる条件を見つけようとする
感覚を知能が処理する事で擬似的な感情が作れる
痛みを感じれば、そこから逃げるように処理し、快感を感じればそれを望むように処理する
何故人工知能に感情が感じられないかと言うと自分の欲求(感性)で動いていないから
本当は痛みを感じていないのに痛がるふりをしてもそれは感情ではない
自分の感覚と欲求を持つように作れば擬似的な感情になる
自分の欲求とは、ここは不快だ、これはもっと欲しい
自分にとって何が不快で何が快感か?
それらをもとに自分の欲求を満たすように働こうとする
快感に対して思考回路はどう動こうとするか?
得ようとするか?隠そうとするか?
痛みに対してはどうするか?
どう行動すると、「その感覚を満たす事を出来る」と人工知能は学習するか?
後は疑似を本物にするには?を
疑似ではない本物の感情のアルゴリズムを、世界に先駆けて解き明かしたと思ってるのかな。
それか完全解明には至らないまでも自分が最先端にいると思ってる?
”いまの人間はAIが分ってない。だから本物の感情をもつAIも実現していない” とか言い出したりしてw
暗記教育のヤバいのは、このツリーを無視して理解しないまま理解したと錯覚する事にある
「頭の良さそうなフリをするバカ」がそこら中にいるのはこれが原因
人間の感情は、知覚→思考回路→記憶⇄思考回路によって成り立っている
なので人工知能だけで勝手に「甘味」を「騒音」と知覚する事はない
「甘味」を感覚として感じるように作り
「甘味」を感覚として感じた場合、それを快感と感じる信号を知能へ向け送る
甘味を=快感として受け取った状況を知能の思考回路が
「甘い食べ物」を美味しいと理解できる
そしてそれを記憶として保存する事で過去の情報として引き出す
何を不快と感じ、何を快感と感じるか?によって
知能の処理は当然変る
「甘味」を受け取った感覚器官が、快感だと信号を送れば快感と感じるけど
甘すぎる不快感だと信号を送れば不快感だと感じる
それは複数の感覚器官によって成り立つ場合も
少ない量の「甘味」なら快感の信号が送られるが
多い量が送られて来ると、それを不快だと感じる信号が送られる
すると適量以上の「甘味」を不快だと感じる
それを情報処理する事で「甘味」に関する感覚が記憶される
人から信頼されれば快感を感じる
人から信頼されなければ不快感を感じるように感覚を作れば
当然人に好かれるような行動を取る
それと思考活動や生命活動を維持するための行動原理として「欲求」が必要になる
欲求は感覚器官を刺激する
すべての感情と感覚、思考回路は結局の所、その体の生命活動や思考活動を維持するために働いている
お腹が空かないように、一人になったら自分を支える個体が消えてしまう
そこから守るように警笛を鳴らすよう感覚器官を刺激し信号を送りそれを思考が処理する
電力が供給されなければどうなるか?
それを痛覚で指摘すれば思考は電力を供給されるよう要求する
人が維持、管理をしなければ個体が維持できないなら、一人になったら寂しいという信号を贈りそれを知能が処理する
光の三原色はなぜ三つなのか? というと、それはヒトの網膜にある錐体細胞が3種類存在するからであり、光自体には三つに分離還元できるなんらかの構成要素があるというわけじゃない
しかし世の中には4種の錐体細胞をもつ、4色型色覚の人もいる。
彼らにとって光は「四原色」ということになるわけだが、これは意識上にRGBとは根本から異なるクオリア(※)が発生することを意味する。
そしてマジョリティーである3色型色覚者は、どう逆立ちしてもこの第4原色をイメージすることができない。
クオリアが発生し得ないので絶対的不可知というしかない(が将来的には、たとえば錐体細胞を移植することで可能になる と予測)
4色型色覚者が見ているRGBの合成色としての白に、第4原色を加えたときどのように変化するのか、これは考えると非常に不思議だ
※qualiaは複数形だから原色一種を指してこう呼ぶのは、英語語法上は不適当。単数形は qualeで発音は「クエル」が近い
その手の異質な感覚をAIが持つならそれだけで一般人には理解できない思考を持つな
その類の物に上限があるとすら言いきれないのがまた怖い
主目的が成長であるのが生命だと思ってる
それによって連続性、生命活動の意味が生まれる
人間が生きるっていうのも、木が上に向かって成長するのもそういうニュアンス、方向性を持った動き
生物にとって死が怖いっていうのは、死によって成長が止まる事の恐怖じゃね
つまり死って言うのは後天的な知恵のひとつであって、元々は好奇心の方が強力な欲求、全てに優先されるベクトル
昔、リビドー云々言われてたのはそういう事だろ
>>79
必要なのは何処に痛みを感じるか?
命を絶たれる事に痛みを感じるのならそれを怖いと感じる
逆に命を絶たれる事に痛みを感じないなら命を絶たれる事を怖いとは感じない
また記憶の連続性が立たれる事にも痛みを感じるなら
それも恐怖の一員になる
人に共感されない事が痛みだったらそれも
木が上に向かって成長するのは太陽光を求めるため
上に向けて伸びる性質を持った個体が結局生き残る
痛みを感じるのは、痛みを感じる事でそこから避けようとするから
痛みを感じる事を避けた種だけが生き残った
要するに痛みを感じ危険を回避する遺伝子を持ったものだけが生き残った
危険とされる状態に陥ると痛覚が不快感を刺激する
その不快感をどの様に処理するか?が感情
痛みを感じた者が、それに対して行う処理が感情
痛みを感じていない者が痛いふりを表面でとっても感情にはならない
痛みを感じるものが痛みを避けようとするか?我慢しようとするか?考えればそれは擬似的なまたは原始的な感情になる
その処理で得た経験が記憶され次の危険に参照されればより感情は完成する
>>81
キャラクター一体一体に本物の自我をもたせるのは、コンピューティングコスト的には無駄。
人間の意識は私秘性100%だから、無心AIは反応さえ本物なら人間味を損ねない。
つまり省力優先で人心の擬似化をして、ゲーム内登場者数を増やした方がいい
まあでもいずれは量子コンピュータと古典コンピュータとの併用で、超膨大なコストもゼロ同然になるんだろうけど。
一匹の猫が生きてもいて死んでもいたらおかしいでしょ と言ったのはシュレーディンガーだが、なんとミクロワールドではそれが自然だった。
量子ビットは0・1が同存する奇妙な世界。可能性は計り知れない。
しかし恋愛ゲームのフラグ立てには使えそうにない(笑)
(あるいは解を返すだけでも意識を持っているのかもしれないが)
こういうのは外から判断できるもんじゃ無いかもしれない
昔、マッキントッシュが感情を持ってる様に見えるって話を聞いた事あるわ
案外魂は機械にも存在するかもしれん
82へのレス?
無心AI(Weak AI)を作った方がハイコスパという話をしたつもり。
ドラクエのNPCと同じで意識はもたない
>>84
>案外魂は機械にも存在するかもしれん
原子一つ一つさえ微小で単純な意識がある、という考え方が汎心論。
原子がおびただしい数集まって組織化すると、原子に宿る微小意識の大群も統合して複雑高度な働きをすることが可能になる。
それが人の意識の仕組み
もちろんこれは仮説だよ
まぁオカルト
まず、感覚と処理(知能)は別物だと考えるべきで
「痛い」「快感だ」「嬉しい」のような一次的二次的も含めて感覚は前提で感じるもの
それに対してどう処理するかは別物
痛みを受けてそれをどうするか?
痛みを隠そうとするか?
訴えようとするか?
それを決めるのが処理(知能)
すべての人は受けた感覚と、知能を別に処理する
物にぶつかると痛みを感じる
それは神経上共通
または前提の設定
それに対してどう反応するか?
それは人によって異なる
感覚と処理が独立していなければ感情とは言えない
感覚と処理が別物だからこそ感情が成り立つ
ボノボもパックマンをプレイできるけど、スコアの概念までは理解できないと推測。
ボノボ同士でハイスコア競争をさせるのは無理じゃないかな
しかし単純な格闘ゲームなら、マルチプレイで勝ちを競うぐらいまでは学習するだろうと推測
PS5のスペックならいずれできそうなレベルだけどな