https://www.mcvuk.com/business/nintendo-labo-so-much-more-than-the-games-thankfully
https://www.mcvuk.com/.image/c_limit%2Ccs_srgb%2Cq_80%2Cw_703/MTUzNjM5ODQzMTExMzgwMDI0/piano.webp
Nintendo Laboというのは一言でいえば
プレイヤーがロボットやラジコン、家やピアノを作り上げる物であり、
任天堂の個性的なアイデアが爆発した商品だ。
この面白い玩具はスイッチのジョイコンとも連動し、
他のどの商品とも異なる独特な体験を提供している。
この度、我々はロンドンで行われた商品説明会に参加し、
実際に様々なものを組み立ててみたのだが、以下にその時の感想を記していこうと思う。
まず手始めに私達はラジコン自動車を作ってみた。
これはのりと色ペンを持ち寄り、ボール紙を創造的に扱い
ジョイコンを上手に収納させる形での制作だ。
スイッチのタッチスクリーンはRCのコントローラーとして機能し
ジョイコンは車が動き回る時の音響を演出している。
勿論、他のプレイヤーとラジコンで競うのも可能で印象的なものであった。
そして他の玩具、例えばピアノを組み立てようとする時、
つまり大きなものを作ろうとすればするほどLaboは強い印象を利用者に残す形に仕上げていた。
それぞれの組み立てに費やす時間は概ね1時間ほど。
この組み立て作業は自分の子供と一緒に何かを作りたいと考えている
両親にとって理想的なバランス調整だろう。
それに子供が音楽の楽しさを味わうのにも十分な体験を提供していた。
ボール紙で作られたピアノは通常のそれとは異なる音も可能にし
君はヒップホップ調の曲を演奏するのも猫の鳴き声でピアノを演奏することも自由なのだ。
音も音階も一般的なピアノに変化を加えたLaboは
ユーザーが演奏している曲の楽譜をゲームシステムを介して自動的に書き上げることすらも自在にしていた。
知育玩具なのに、トイコンガレージとかの発明部分を無視しててダメ評論
>>1
このレビューに決定的に足りない視点がある
試遊会だからこそは自由にいくつもの作品を遊べているが
実際にはそれぞれ何千円も出さなきゃいけないってこと
1つ1つだけでは、たったこれで終わり?となるだろう
それに、普通の試遊と大きく違うのは、
ダンボールで作品を作る→動かしてみる
これをやった時点でほとんどゲームクリアな点
普通、試遊は序盤の触りだけだが、
このラボの場合は試遊でほぼやりたい事が終わる
そりゃ満足するだろう。
でもそれを金出してまでまたやりたいか?となると別の話
>>120
試遊会で全部やらせるのもおかしな話
それ以上の部分は動画で公開されてるんだからお前はまずそれを見ろよ
薄くはないぞ
他の組み立てについても説明しよう。
我々は他にも色々な物を組み立てたが釣りやオートバイレースなど楽しい瞬間を提供していた。
ただLaboの面白さは組み立て作業そのものであり、
それを使ったゲームプレイとなるとやや弱いようにも感じられる。
自分独自のセットを築くところにこそLaboの魅力は存在しているのだろう。
だが、その中においても傑出した愛らしさを放っていたのがLabo Houseだ。
この可愛らしい人形の家はLaboの中で最も優雅な一時を用意していた。
子供達がカスタマイズの可能な家で華麗なポケモン的な生き物に魅入られる姿を容易に想像できる。
アンロックされたものを解除すれば簡単なミニゲームだけでなく、家に様々な追加機能を足す事も可能になっていた。
それはLaboが最も美しい輝きを見せた瞬間であり
子供達がこれを遊びの魔法だと捉える姿が容易に想像できてしまう。
そうして最後に我々はロボットキットについても体験してみた。
これはゴーストバスターズ的なリュックとコントローラーの制作で
完成させるには実に5時間に及ぶ組み立て作業を行う必要があった。
このゲームにおいてプレイヤーは多くの建物や破壊可能なすべての物を引き裂き
その得点を競う形となっている。
ただ残念ながら、全体的なゲーム内容は他のゲームのそれに近く、
ロボットには明確な目新しさも存在しているものの
ゲームモードとプレイの多様性は殆ど何も提供していない。
ここに置いてもLaboの喜びはゲームプレイではなくロボットを制作する点にあるように思う。
実際、カスタマイズ可能なロボットという物に子供達は
他のLaboと同等の楽しみを見出すかもしれない。
結局のところ彼らの想像力の前ではゲームそのものの内容はボーナス程度の物なのだろう。
子供だとどうなるんだ
世界100万
と予想
大人が段ボールで作ったガジェットで遊んでるのはドン引き通り越して憐れすぎる
芸術なんてみんなそんなもんだし
ゲーム製作者はみんなやってるらしいが
げ、げ、芸術?w
君にはそう見えるのかい?w
まあ素養がないやつには
ダンボールクラフトがなにやってるかもわからないよね
素養がないんだから
12月に続き1月も北米ハード市場はSwitchが1位
全部はどうせ作らないで放置しちゃうだろうし欲しいやつだけ買いたい
何が遂に登場だよ
作るのは面白いけどゲームはつまらんてことじゃん
どっちも寿命5時間だな
任天堂好きはこのラボでどのぐらいの時間遊べると思ってるんだろうね ?
買って2,3日でゲオに売っぱらうようなソフトが量産されてる時代じゃ
長く遊べることは要件ではないぞ
予想通りではあるが
付属品を組み立てて遊ぶだけならニンテンドーラボを買う意味はあんまりないのでは
火事にならないか心配
そこら辺どうにか出来んのかな
ダンボール買って組み立ててようやく遊べる超面白いゲームってそれはそれでしんどいと思う
数度しか遊ばないようなつまらんものよりマシでしょ
これ、想像以上に普通のダンボールでワロタw
1回使っただけで額の脂が
べったり付きそう
プラモデルみたいなもんだよ
日本の体験会が洗練されていたのが分かるな
ゲーム持ってるけどゲーセン行きたい奴がいると同じで
そういう考えの人はごく一部だからプラモデルって存在してるんだよな
ほんとデケェなあれ
レゴブロックとかの箱みたいな
他のは触ってみないと絶対に面白さがわかんなそう
>>113
これ知育玩具枠であってゲーマー対象じゃないから
体験会が親子限定な時点で理解しようよ
任天堂が一般向けのつもりなら、
何時も通り、対象限定しないお披露目するよ
子供向けのゲームを大人目線で評価してもしゃーないからな
Wiiスポーツも大人からしたらそこの浅いゲーム集だと感じるけど
子供にやらせたら同じゲームを延々と、猿のようにやりこみ続けるし
一生いい思い出として残るゲームだろうな
子供にはそちらの方が良い思い出になるからな。確かに良い事だと思う
転載元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1519298842/
任天堂ラボは、ただのパクリ(泥棒)企画です。
任天堂は、はずかしいドロボーのようなことを平気でやっている。擬似体験CPゲーム社のアイデアを盗んでいる。
擬似体験CPゲーム社のホームページをみれば、一目瞭然です。
※いずれマスコミにバレて、特許紛争にもなるでしょう。