【朗報】カプコン制作のダクソっぽいMMORPG『ディープダウン』、生存を確認

1: 2018/06/03(日) 22:26:49.94 ID:MPFI/kj/0

Deep Down Trademark Extended Again by Capcom, Implying that Development Is Still Ongoing
https://www.dualshockers.com/deep-down

商標法によると商標の登録は使用陳述書（Statement of Use）が提示される前に5回まで延長することができ、

その商標が使用されることを証明するもので、この場合ゲームが発売されたことを意味する

各延長は6ヶ月毎、最初の登録を含めて計3年間行うことができ、その後商標は失効する

この申請は「製品、またはサービスの研究、または開発」においてカプコンが継続的に努力していることを示しており、

プロジェクトが実際に死んでないことを意味する

少なくとも商標法によればこの声明は実際に拘束力があるため、これは全く根拠がないといえるものではない

これは「出願者が米国において商業的に商標を使用する誓いの声明」と同義である

1: 2018/05/14(月) 19:33:52.63 ID:seTclWgr0.net BE:769850478-2BP(1000)

deep downとは、2013年9月9日、「SCEJA Press Conference 2013」で発表され、カプコンから開発されていると思われるオンラインゲームである。

ジャンルは記憶を読み取るRPG。基本料金無料、ダウンロード版のみで発売日は未定。

略称は『DD』。

2017年2月に、カプコンが米国の登録商標特許庁に、『deep down』の商標権の更新を行ったことが確認されている。

よって、開発自体は放棄していない模様。なお、商標権の更新を行うには、開発が継続されていることを立証する必要があるので、

少なくともカプコンは開発中止はしていないと思われる。いずれにしてもカプコンから正式な発表が無いので、開発状況は不明のままである。

（2017年の段階で『Panta Rhei』より優れたエンジン『RE ENGINE』を既に開発済みとのことなので、Panta Rheiが使われることは全くないと考えて良い。）

製品情報
ジャンルアクションRPG（MMORPG）
対応機種 PS4
運営、配信元カプコン
開発元カプコン
人数マルチプレイヤー
配信開始日未定
タイトル日本ゲーム大賞2013 フューチャー部門受賞
エグゼクティブプロデューサー小野義徳
プロデューサー杉浦一徳