そんな苦しい状況の中で唯一話を聞いてくれたのがSCE。
「PS2で出すからこそ意味がある」っていう僕の主張を、
SCEがチャレンジャーとして受け入れてくれたわけ。こういうところは「ソニーらしい」よね。当時のSCEの経営陣には、久夛良木健さんや丸山茂雄さんがいた。僕が言うのもなんだけど、
あの人たちは堅気じゃない(笑)。
なかでも久多良木さんは、自らの高い理想を追求しつつ、誰よりも早く新技術を世に出そうとする。
そのエネルギーには圧倒された面もあった。http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/022300204/022300003/?P=1
恩義感じちゃいますよ、これは
SEGAは、E3 2018の「PC Gaming Show」にて、『龍が如く0 誓いの場所』PC版及び『龍が如
く極』PC版を発表しました。『龍が如く0 誓いの場所』は2015年に発売された、桐生一馬たちの80年代を描く作品。
『龍が如く 極』は2016年に発売されたシリーズ第1作のリメイク版。『龍が如く0 誓いの場所』PC版はSteamにて予約受付中。ストアページによれば、日本語に
も対応。また、『龍が如く極』PC版もSteamページが公開されており、日本語対応が表記さ
れています
龍が如く0が3500円って大分良心的だな
セガらしくもない
Steam市場で、移植フルプライスなんてバカなことやるほうが頭がおかしいわ。
他機種ならやってたかもしれんがw
いや意外と和サードがSteamに出すとプレミア価格かよ!?って値段多くね?
バンナムとかリトルウィッチアカデミア定価販売だったり
PS2で出すなら、SCE以外の誰が話を聞くんだよ
まさにこれ
ぷよぷよテトリスの方が売れてます
龍が如くの代わり映えのなさときたら
さらに使い古したタイトルを再利用して極と来た
今までの当たり前を捨てた試しが無いね
>>39
最初の龍が如くの時は、ゲーム業界のマンネリ感を払拭するために新しいコンセプトのゲームを出す
と言う事だったらしい。その龍が如くがいつの間にかマンネリになってるのだから皮肉な話だ
とは言っても、龍が如く1の時点でもコンセプト的にはシェンムーと被っていたし
いわば大人版くにおくんって雰囲気もあったし、言う程は目新しくも無かった気はする
まあ当時のPS2には確かにああいうゲームは無かったけどさ
シェンムーありきのゲームじゃねえか
GTAより先に出してたらチャレンジだっただろうけどねえ
シェンムーありきのゲームをまだ出そうってのもだいぶチャレンジャーな気はするわ
まぁそういう話じゃなくて題材のことだろうけど
あれ、シェンムー派生だったのか
てっきりゾンビリベンジかと
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