現実味がないため
人間が豹変するっていうのも現実味ない(態とやってるように見える)
カビが超能力で人間を操るというのも現実味がない
VRやれよ
>>1
まあ「怖くはない」わな、バイオ7は
あんなんビックリさせてるだけだから
単純な「怖さ」で言ったら零の方がよっぽど雰囲気出てる
>>1
まあこれ言っちゃうとなー
バイオを無理やり続けるからこうなってんだよなー
話の先もなんとなくわかってしまう
全然別の話にしてくれたら絶対にもっと怖いと思うねこれ
>>91
バイオ1や2みたいなのをやりたい
何も知らない新しい主人公が別のシチュエーションで
新たにゾンビの町に取り残されて、誰かの落とした銃を拾って
しんみりした建築物内にはゾンビが潜んでいて
武器は限られていて
一貫性もない
現実感がない
VRでやったけど怖いというにはお粗末すぎ
VRでやってもビックリ演出が子供のイタズラレベルなので興醒めした
ホラーやるなら敢えて見せない方向で探索メインでやるのが一番適してると思った
>>17
同意
7はただ脅かしてるだけ何だよ
驚かされるってだけで恐怖じゃないから
それと何度も何度も顔UP何番煎じ
でも、ネタバレの時に白けただけで、やってる最中は面白かったからいい
逆にそれがピーク
俺が何か間違っていたのか今でもふと思い出す
2は現実感がちゃんと出てる
3から無理
殆ど現実でできてて一部分だけ創作ってのが真実味
>>14
怖い
こりゃ嘘だなっと思えると心配する必要がない
現実かもしれないって思えると、変なウイルス出ていないか気になる
怖いわ
最初が怖すぎてVRでやるのやめた
お前は怖くなかったんだろ?
そうですね、としか言えないんだが
昼間やってても何度も後ろを振り返ったりしてたわ
ピラミッドの中を1人でうろうろするのを想像してみろよ
5も6も怖い要素無かったしシリーズ的に見れば怖い方向へ向いてるだろ
PTが怖くないというならいう意味あるかもしれんがバイオ7じゃあね
開発は全ては恐怖のためにっていってこのレベルだから問題
真っ暗な海底を歩くSOMAとか
それもたいして怖いとは感じなかった
家でゲームするから、怖くなくなる
一人で今にも沈みそうなボートに乗って、夜中の太平洋の真ん中でゲームをやれ
それはゲームと関係なしに怖いだろw
ホラゲーじゃなくてモンティパイソン鑑賞でも怖いわw
7は日本語になっちゃったからそういう楽しみはなくなっちゃった(´・ω・`)
日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語に切り替えできるだろ
The important
そりゃ意表を突いたら驚くよなっていう
PS2時代のサイレントヒルとGCリメイクバイオあたりが最後に怖いなと思ったゲーム
>>33
PS2のサイレントヒル3怖かったなぁ
あの怖さに比べるとVRでやったバイオ7も霞むわ
やったころの感受性もあるんだろうけど、
もうあんな怖い気持ちにはなれないのかもなぁ
でもVRバイオ7のが惨劇の世界から生き延びたっていう、現実の思い出のような感じ強いわ
これはVRの恩恵かも
リアルタイムで遊んだサイレントヒル1~4はどれも怖かった
バイオで怖かったのはリアルタイムの1とリメイク1だけだな
サイレントヒルは好きだわ
ショッキングな怖さじゃなくてじわじわとお腹の具合が悪くなるような怖さより嫌さがくる感じ
モンハンに魔法が登場するのと同じこと
昔のクリーチャーデザインは良かったのに
2のような表面上はゾンビだけがいる
町や館の奥を探索すると実は、鰐や蛾の変異したものまでる
みたいな持って行き方はいいと思う
それと敵は主人公だけを狙ってる訳じゃないってところが現実的
ただ潜んでいるだけでテリトリーに主人公が入ってきたから攻撃してきたってだけ
7みたいに無理やり理屈つけて何故か主人公だけをみんなで狙ってるみたいなのは不自然極まりない
どう作っても新作BOWのお披露目会にしかならないし
お披露目会わろた
>>41
メインゾンビだけに絞るべきだと思う
その他は奥底を探索すると潜んでる
それに武器や銃弾は限られてる
住人の残したものを使う
7はスリラーみたいなホラー()笑だわ
>>48
現実そのものじゃダメ
そこがずれてるんだよ
現実っぽいものの中に現実じゃないものをなじますっていうか
現実じゃない恐ろしいものに現実味を与える
そういう感覚の欠如
バリーン
ぎゃー
だってのに安易に画面外から突然出てきてビックリさせるのはホラーでもなんでもないんですよ
ましてや途中から銃で駆逐できるとかになるともう怖さからかけ離れてしまってるんですよ
そういう意味じゃSIREN1はいい線行ってたけど続編以降がダメだった
わかるわ
何の脈絡もなくいきなり画面全体にドーンされても萎えるんだよなあ
姿は見せずとも気配を感じさせながら少しずつフラグ立ててって詰んだ時に初めて姿を見せて欲しい
選択を間違った末の遭遇=死みたいな恐怖感が足りない
そもそも選択肢を間違う以前に一本道で進んでいけば必ずドーンと出てきて、必ず乗り越える前提でいるから
>>58
バイオだと選択し間違えるっていうより
道を間違えるって感じじゃないかな
進まんでもいい道に進んでしまうとゾンビがいて行き止まりって
バイオで選択肢そのものやると支離滅裂になりかねないという
ゾイの選択肢とかもそうだし、リベ2の選択肢もそれ以前の問題だし
>>58
扉を開けたらゾンビがいる・・・かもね
なのがバイオの怖さなんだから
積極的に見えちゃったら逆なんだよね
それがもしかしたらゾンビよりも恐ろしいものかもって
Gとかね
そういう運び方が皆無
製品版は冗長なミアイベントの連続で怖さ激減
そして地下に行ってからは戦闘に慣れて全く怖くなくなった
まぁここ以降はホラーよりサバイバルに焦点を当てて作ってたと思うが
パパとの対決は終始にやけてたわ
チェンソデスマッチ楽しかったです。
FEAR以外にも
何でもかんでも周囲の人気作を盗作してるように見える
手当たり次第見境ない
8はキチンと遊んで楽しいものにしてほしいな
FPSとバイオは相性悪いと思う
VRホラーFPSは別路線で作ったらよろし
外人様好みになるのは仕方ないね
>>68
そもそもカプコンの思う日本人好みっていうのが日本人好みでない
だから売れない
動画で十分だから動画で済ます
一本道をだた進むだけで、ストーリーを見るだけだから
動画で十分な内容
奥を置調べると何がいるんだろうっていうなら
自分の足で調べてみたいって思うけど
何故か作れない
カプコンの作り方っていうのが、自分で考えている訳じゃないから作れないんじゃないかな
カプコンはただ市場調査をして好まれるとされてる事を再現しようとしているだけに見える
OUTLASTでもやればいいじゃん
>>80
OUTLASTも吃驚系グロってカテゴリ
それからタイトル忘れたけどウェンディゴがどうとか言う雪山ゲームも
怖い怖くないどっちも極端な奴はそもそもターゲットに入っていないんだろ
>>85
たぶん、脅かされるのを怖いっていってる人と
脅かされるだけなのを恐怖じゃないっていってる人の違いじゃないかな?
脅かされるっていうのは一瞬吃驚するけど
その一瞬通り越すともうなんとも感じない
俺はなった
現実とVRがもう大分曖昧な俺は
バイオ7のVRもほぼ現実気分で楽しめたわ
どっちかというと怖い恐怖系ゲームは視覚的には現実じゃない方がいい
現実っていうのは対処可能で、夢の悪夢見ているような感覚でプレイしたい
はっきり現実になるとかえって現実感がない
ゲーム側から、どこかしてやろう恐怖を与えてやろうっていう作り方下ゲームは全部『吃驚系グロ』
自分の足で自分の意思で歩きたい場所を歩いて
歩いた結果怖いものを発見するのが怖いゲーム
違い分かるかな?
ゲーム側からどんどん仕掛けるのと
ゲーム側は受け身でプレイヤーが作者の作った「怖い部分」を調べた時にだけ怖い事が起きる
プレイヤーが「物陰になってる場所を敢て覗き込んだ」とか
「倒れている人間を敢て調べた」とか
そういう時にだけなんか起きる
要するにやる必要のない事なのかな?
やらなきゃいいのにやってしまうと
7みたいなのは、進まざる得ないから進むのに必要で先に進むと無理やりにでも脅かして来る
>>100
ゲーム側から、脅かしてやろう恐怖を与えてやろうっていう作り方下ゲームは全部『吃驚系グロ』
の間違え
怖いわグロいわでVRでやったら手汗止まらなそうだわ
倒せるんだもん、そりゃなんでも怖く無いさ
>>111
違う違う
銃を持っていたら簡単にやっつけられるけど
銃を持っていなければやっつける事が困難
というのがベース
でいて武器をどこで手に入れられるのか?
どこで武器を消費するのか?
銃を持っていればゾンビは簡単にやっつけられる
けれど銃を持っていなければなんもできない
安定して供給され敵出てきたら倒す仕様なら何も考えずただ撃つだけのゲームなのは当り前
こんな事もできる
第一通路と第二通路に道が分かれている
第一通路のにいるゾンビと第二通路のゾンビどっちをやっつけるか
武器が限られていればどっちか悩む
誰も自分が見えない世界
1人称視点とかでやるならもっと早くやっとけよって思う
6で行き詰まってる感半端なかったしな
有名なケルベロス登場シーンとか
>>133
初代の脅かし=脅かす事でそれが出ないように心構えするためのもの
何か行動したら何か起こりますよ
何か行動してみますか?
という
7の脅かし=脅かしそのもので精神的ダメージを与えるためのもの
グロで精神的に威圧
顔UPで威圧
いきなり登場で威圧
その脅かしだけで完結していて次につながらない
その脅かしは進めば必ず起こるし、回避もできない、起こったからといってどうなる訳でもない
ただ吃驚するだけ
それだけ
一枚絵で見渡す事ができた方が都合いいし
人間的にもなじむ
人間は方向キーを使ってカメラを向けなきゃ見られないなんて事はない訳だから
人間は部屋に入れば360度大体の様子は分かる
無意識に首を向けたり目を向けたりしてね
1人称視点が人間と同じだと思っている人が多そうだけれど
1人称視点こそ人間の目線からかけ離れている
今まで頑なに拒んできた1人称視点をあっさりと受け入れたカプコンって
なんだろうなって思う
キャラとハリウッドアクション(=売上)を捨てて、サバイバルホラーゲームをちゃんと作ろうと
地下の浸水してるとこ進んで牢屋を見つけた辺りがピークだった
武器が手に入るとどうしても怖くなくなるね
敵は普通のおっさんと普通のキチガイばあちゃんだし
個体差を極力無くすためのモールデッドの手抜きデザインも酷い
ゲーム自体は面白かったけどね
濡れ鴉の迷い家とか、設定が最高だった
零に勝てるゲームなんてそうそうないと思うわ
政府はUFOを隠ぺいしてるんじゃないかって思うようなのと同じ
本当は真実を描いているんじゃないかって錯覚するような説得力
恐怖は真実に対する探究心を刺激するから癖になる
本当に怖くしたらいいってわけじゃなさそう
奴らのゼロヨン無音ダッシュにいつもちびりそうになる
悪魔が憑依してるとかの方が納得できる
>>194
ウィルスでも悪魔でも信憑性作れるかどうかは作ってる人間の才能だよ
受け手のもともと信じてるものに頼ろうとするから失敗する
何を信じるかなんてまちまちのものに
作り手が信じるように自分で作らなきゃ真実味なんて出ない
私たちの今いるこの現実
・ウイルスはないのが世間の常識
・ゾンビもいないのが世間の常識
バイオ1,2の世界観
・その世界の住人から見た常識としてウイルスもない
・その世界の住人の常識ではゾンビもいない
・でも何かのきっかけで裏が見えると、ウイルスが存在していてそれに感染するとゾンビになる
・ゾンビは表の見える場所にはおらず潜んで隠れている
・ゾンビもウイルスもない世間の常識から見たゾンビの恐怖
バイオ1,2の世界観
・ウイルスが仮にいるとしてそれを使う企業の存在は表から隠れている
・話を進めて深層を知った結果それを知って驚愕する
・表面上は存在していないゾンビやウイルス
・ウイルスゾンビが唯一の本当の現実に対して違う点
・その他は現実に即した真実
バイオ3~7の世界観
・ゾンビやウイルス兵器を使って何か悪い事しようとする企業がいる前提でその企業との戦い
・そこを基礎として様々なウイルス兵器や特殊能力を持つ存在が溢れている
・現実とは何も可も設定が異なる
・ウイルスを使うと兵器になるのは常識
・どんな特殊能力も存在
現実からかけ離れて真実味のまるでない7
零1-3
サイレントヒル1-3
このあたりのホラーは神だったな
いまの時代のはなんというかこう
結局中盤からはハリウッドノリになるんだよな
その辺のやつは精神的に来るな
サイレンとか零だとムラ社会や土着信仰的な薄気味悪さ
サイレントヒルは生理的な嫌悪感みたいな
それがまさにバイオ7や近年の作品
開発者の考える最強の恐怖って
実際にバイオスタッフは全ては恐怖のために
と、自分の考える最強の恐怖を作ってきたけど
一般受けはしない
転載元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1518169565/
ん?
P.T.って・・・w
あんなんで怖がるとかオカマかよ・・・
流石にメンタル弱すぎるし、日常生活も送れねーだろ精神科行ったら?
典型的なイキり
こいつ何言ってんねん…個人差あるだろ。