To the Moon, to the Switch! pic.twitter.com/RNRlcmYOCy
— X.D. Network Inc. (@XDNetworkTwi) 2019年2月26日
中国のゲームメーカーであるX.D. Networkは、Nintendo Switch版『To the Moon』を2019年夏に配信すると発表した。
『To the Moon』は、カナダを拠点とするゲームデベロッパーFreebird Gamesが開発したアドベンチャーゲーム。2011年にPCで発売されたタイトルであり、続編となる『Finding Paradise』が2017年12月に同じくPC向けに展開されている。
『To the Moon』の主人公は、シグムント・エージェンシーという企業に勤める科学者のふたり。彼らはジョニーという老人の「月へ行きたい」という願いを叶えるため、海辺にある家へと向かう。ただし、すでに老人は昏睡状態になっている。科学者のふたりは老人の記憶に潜り込み、最後の希望を叶えるため彼の過去を追体験することになる。
本作のオリジナル版はRPGツクールXPで制作されているが(Nintendo Switch版はUnityで作られている)、ゲームシステムはふつうのアドベンチャーゲームだと考えていいだろう。過去の出来事の中で記憶を集め、時にはさまざまなパズルを解く。そうすることによって老人の記憶が掘り起こされ、真相にたどり着けるようになっていく。
昏睡状態の老人の記憶を巡るという言葉だけでわかるように、本作は人の生死が描かれるということもあり劇的な、平たく言えば泣けるゲームである。しかしながら感動できるだけのゲームではなく、哲学的な問題にも踏み込もうとしている挑戦的な作品とも言えるだろう。
また名作が来る
感謝しかない
それ
で有名なやつよねえ
steamにないだけでplayismには普通にあるけどなわ
号泣できるADV
パズルもあるけど
名作インディーゲーム「To the Moon」長編アニメ化が決定 制作は日本のアニメ会社、「君の名は。」を超える制作費が投入へ
↑のほうが早く見たい
もう会社ないし、権利もどうなってるやら
今回はパブリッシャーの日本のTwitterがリツイートしてるから
そこがローカライズしてくれるはず
たぶん
やっと日本でもまともにDLが売れる市場ができたってのが大きいんだろうな
バカにしてるわけじゃないぞ
CSは魔改造になるぞ
どういうこと?
謎解きにドキュメントフォルダを開いたり、特定の場所に画像データを重ねたりとか、PCならではの操作が多い
PCとスイッチのみ
まあパブリッシャーも同じだからね
去年のE3でスイッチ向けに二丁拳銃のスタイリッシュアクションゲーのmy friend pedoro発表してたとこ
>>48
ペドロさんいつ来るんだろうね…
あれが発表された時スタイリッシュなカンジになったエレベーターアクション?ってレスが結構あったけどな
グロゲーだけどオシャレやな
>>47
PCでゲームしない人だと、そんな認識だよね。
Steam経由だと、無駄な実績とか、クライアント立ち上げないといけないから、
自分は、こことかDLsiteとか結構使う。
つうか、これは名作だから遊んでおこう。
認証も無しでDL買い切りなんだから、
個人でソフトごとバックアップ取っておけば良いんじゃないの?
なんなら、steamキー付いてくるの多いしw
公式の返事的にそんな感じなのかな?
ソフトのバックアップ取っておけってのは
サービスを端から放棄と変わらんから
やっぱりちょっと買う気になれんなあ…
映画も気になる
中国資本で日本の有名制作会社が創るのか
キャラデザどうすんのかね?新海誠ちっくにするんかな?
個人的にはTo the Moonって文字並びだと鶴田謙二が浮かんじゃうわ
steamでずっとウィッシュリストに入れてたけどサヨナラだわ
神&神
どん位売れるのか楽しみ